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旅は「一期一会」。トラブルが決別につながりかねなかったが、今回は「災い転じて福」。【予約】プラン詳細に「トリートメントルーム」の記載、これも条件とし水曜一泊を決定。ところが、営業は金・土のみと判明。一休も宿も把握せず、施術はあきらめざるを得なかった。「お粗末」、キャンセルも視野に。【訪問】謝罪等の連絡あるも、不安を抱えつつ宿に。【施設】温泉街の最奥。道路の喧騒が鳥のさえずりとせせらぎに替わっていた。かがり火に導かれて門をくぐると、玄関前に広い土間。竈で釜が数個湯気を上げている。熱い饅頭とお茶を頂きながらチェックイン。【部屋】庭に面した客室。最新ではないが清潔さが際立つ。電球色蛍光ランプや液晶テレビなど設備にも気遣いが。寝具も良好。【温泉】清げな脱衣場と、露天、内湯+洗い場。露天を楽しむ。りんごが浮かべられほのかな甘い香り。ふと見ると盥に冷やした酒瓶。美酒を味わい、さらりとした湯を堪能。【食事】食事処が半個室に仕切られ、懐石を頂く。素朴だがそれぞれが丁寧に調理され好感。【その他】「ギャラリー」読書やコーヒーが楽しめる。【ひと】仲居制度はなく、スタッフも近すぎずそして笑顔を絶やさず。
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