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連休明けに、我が家と所縁のある能舞台のある、あさばさんに宿泊。晴天の日、うち水のされたアプローチに車を付けると、男衆さんのお出迎え。何となく、かわせみを思い出す。当初2階の「松風の間」を予約していたが、宿のご厚意で、1階の「雨月の間」に、変更して頂ける事と成りました。しかも「松風」は、空室にして頂いております。綺麗に清掃された館内。今までに訪れた宿で、一番の清潔さ。窓ガラスに至っては、曇りひとつない綺麗さに感動してしましました。能舞台の景色も素晴らしい。静かで壮麗な景色が広がっています。お風呂もきれいに清掃され、貸切風呂もいつも桶がきれいに整頓されていました。さて、注目の御料理ですが、期待が大きすぎたのか、少々感動が少なかったです。お味も、だし汁が薄いようで、名物の穴子も少々硬く、匂いも残っているようでした。決して不味い訳では有りませんが、物足りなさが残りました。それでも、この佇まいと、洗練された空間は、ほかの宿にはないものと思います。従業員の接客も大変良い物でした。帰りの際、若主人と若女将が、わざわざ車を追いかけてきてくれて、能舞台と我が家の所縁を丁寧に聞いてくれたことには驚きました。好感のもてる、継承者でした。時間をおいて、また泊まってみたい宿です。久しぶりに、懐かしい思いがするお宿でした。
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