つかさや旅館(東北/山形県)のクチコミ一覧

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つかさや旅館(東北/山形県) 3.20

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投稿日 2013/05/09
あんくるかーるさんのクチコミ 50代男性 4.0 食事4.0 風呂5.0 施設3.0 景観3.0 サービス4.0 CP5.0
つかさや旅館のクチコミ

孟宗を楽しみに2013年5月4日に宿泊。部屋数10で時間で替わる4人サイズと2人サイズの男女別湯室が2ある。源泉は42~43度で湯量が多いのでそのままをかけ流している。湯室の混雑を心配したが満室ながら2つの湯室共に殆ど貸切で浸かれた。混雑したら隣接する共同浴場正面湯に無料で案内してくれる。狭く深めの湯船に源泉がジャブジャブと注がれるので湯の鮮度は抜群。昔ながらの湯治宿の湯室なのでシャワーが各1ヶ所ずつしかないが湯量が多いので湯船からすくえば問題ない。温まりが良く汗は噴き出すのにのぼせない湯。2日間で8回堪能した。宿泊中に共同浴場に行かなかったのは湯田川逗留で初めて。連れ共々宿の湯に大満足。部屋は2F角部屋の槐(えんじゅ)の間。新しい部屋だが庄内の豪商が代々泊まった部屋の槐(えんじゅ)の木で作られた床の間のと戸棚をそのまま移築してある。扇状の曲線を帯びた戸棚は大工の技が光る。食事は夕朝食共に部屋出し。今年は気温が上がらず残念ながら地元の孟宗は少なかったが近隣産の孟宗料理の数々が並ぶ。孟宗汁はさすがに旨かった。海が近いだけに刺身の活きも良く山菜のてんぷらも満足。「女将のおへぎ三種」はどれも美味でその中でも孟宗ばんげ味噌(蕗味噌)和えは特筆。孟宗はもちろん蕗味噌が美味しくそれだけ食べてみたいと思っていたら朝食に出て連れ共々大喜び。漬物も美味しくさすが庄内だと感じた。地元素材中心の素朴な料理が多いがどれも料理担当の女将の腕がわかる。身重の身ながら率先して接客する若女将と1歳9ヶ月ながら「いらっしゃいましぇ」と部屋まで案内しようとしてくれる将来の若女将候補に癒される。部屋付の仲居さんも素朴で好感が持てた。値段はGWなのに2人で2万円台と格安。一流の接客ではないがアットホームな一級のもてなしに感謝。10代目になる若旦那夫婦が古き良き湯治宿の伝統を受継ぎながらどう宿を守っていくのか楽しみ。

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カテゴリ別の点数

総合評価 3.20
食事 3.2 施設 2.4 風呂 4.0 景観 2.4 サービス 3.2 ※CP 4.0

※CPはコストパフォーマンスの略です。

利用シーン別クチコミ投稿数

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旅館情報&地図
旅館名 つかさや旅館(東北/山形県)
TEL・予約 ネット予約
住所山形県鶴岡市湯田川乙52
アクセス湯田川温泉JR鶴岡駅よりバス30分、タクシー15分。東北エリア★夕食の良かった宿ランキング4位!(H26.11月取得)
客室数8室
予算(レポーターより)1名あたり 情報なし
この旅館の情報20室以下/子どもOK/源泉かけ流し温泉

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